記事・インタビュー

2022.10.06

≪開催報告≫研修医・専攻医から始める臨床研究〜着想から論文化、その後のインパクト〜

民間医局コネクトセミナー(第111回)を開催しました。

今回のテーマは「臨床研究」です。
症例報告や論文を執筆することの面白さや与えるインパクトを、専攻医のころから論文を執筆されてきた重見先生だからこそ語ることのできる視点でお話していただきました。
改めて講師の重見 大介先生、パネリストの益成 湧太先生、松下 武史先生ありがとうございました!

講師

重見 大介先生

パネリスト

益成 湧太先生

松下 武史先生

スケジュール

20:00~20:05 開会・注意点

20:05~20:50 重見先生レクチャー 「研修医・専攻医から始める臨床研究〜着想から論文化、その後のインパクト〜」

20:50~21:00 質疑応答/アンケート/閉会

アンケート結果

今回もアンケートへのたくさんのご協力ありがとうございました。

アンケートでいただいたご意見・ご感想を一部抜粋してご紹介いたします。

  • 論文執筆のきっかけは普段の診療に潜んでいるということが分かりワクワクしました。 上司から言われたから、では少し寂しいので、疑問を調べる癖をつけたいと思いました。
  • 症例報告や臨床研究に関して,小さな違和感を見逃さないこと.日々データを自分で蓄積していくことの大切さを教えていただきました.ありがとうございました
  • 先生の意識の高さにいい影響をもらいました。研究の意識も持ちたいです。
  • 取り組み方、姿勢を勉強できました。 ありがとうございました。。

コネクトセミナーは【毎週水曜日 20時~21時】に開催中です!
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