記事・インタビュー

2022.08.22

米国在住の現役医師が登壇する「医療英語学習プログラムの人気の秘密」

米国内科専門医の山田 悠史氏が代表として運営するMedical English Hub「めどはぶ」の医療英語学習プログラムが発足して1年が 経ち、その充実したプログラムが医療者の間で大変好評を 得ています。めどはぶが運営するオンラインサロンも約200名までメンバーを伸ばし、医療英語学習者のコミュニティとしても徐々に存在感を増してきています。当記事では、その医療英語学習プログラムの人気の秘密や受講生の本音に迫りたいと思います。

インタビュー:「めどはぶ」代表 山田 悠史 氏
「めどはぶ」の医療英語学習プログラムとは?

医師・医療従事者・医療系学生に向けた医療従事者が必要とする専門的な分野を含む英語学習プログラム。受講形式はZOOMを用いたフルオンラインで、授業は120分~180分の授業が全12コマ。これに加え事前課題学習や、個別カウンセリングなどがある。授業に登壇するのは、主に米国在住の医師・薬剤師とネイティブ講師。また、個別カウンセリングはTOEIC900点以上の語学学習アドバイザー が担当し、個々の最適な自主学習の内容をアドバイスしていく。各授業の最後にはグループコーチングのセッションが組まれ、受講生同士が関わり合いながらアクティブラーニングしていく。

忙しい医療従事者の為に、授業に出席出来ない受講生は、授業を動画視聴することが出来、ネイティブとのスピーキングの部分は別途振替授業を予約する事が出来る。(全ての授業を動画視聴と振替受講 でコースを修了する受講生もいる)

3か月の学習では特定のシチュエーションの英語を短期的に身に付ける事が可能。しかし、何にでも対応できる本物の英語の総合スキルは短期では身に付かない。そこで、めどはぶ医療英語学習プログラムでは本物の英語力を身に付ける為の学習習慣の獲得を目指す。

12回の授業では以下の内容等を網羅している。
・ レベルチェックディスカッション
・ 模擬診療
・ 医療英語表現ワークショップ
・ 英語の医療論文読み方EBMレクチャー
・ 模擬学会プレゼン実施・評価
・ 学習の習慣化の為のセルフマネジメント

これまでの受講生は医師、薬剤師、看護師、獣医師、医療系学生、その他医療従事者などである。

インタビュー:「めどはぶ」プログラムディレクター 海渡 寛記 氏

インタビュー:受講生の声 近澤さん

インタビュー:受講生の声 小川さん

インタビュー:受講生の声 金井さん、黒田さん

<お話を伺った先生>

山田 悠史

山田 悠史(やまだ・ゆうじ)
2008年慶大医学部卒業。
東京医歯大病院、川崎市立川崎病院総合内科、練馬光が丘病院総合診療科を経て15年に渡米。米マウントサイナイベスイスラエル病院にて内科レジデントとして勤務。18年埼玉医大病院総合診療内科の助教として帰国後,20年に再度渡米し現職。
総合内科専門医、米国内科専門医。編著に『総合内科病棟マニュアル』(MEDSi)、『THE内科専門医問題集1【WEB版付】』『THE内科専門医問題集2【WEB版付】』(いずれも医学書院)

山田 悠史

米国在住の現役医師が登壇する「医療英語学習プログラムの人気の秘密」

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