記事・インタビュー

2025年11月1日(土)にAP横浜にて「診療科魅力発見セミナー」を開催しました。
第1回は「内科と総合診療科」、第2回は「救急科・麻酔科」に分かれ、講師の先生方のキャリアパスや診療科の魅力を聞くセッションと、臨床現場を体験するワークショップの2パターンで多様な診療科の魅力を深掘りしました。
当日は、会場参加とオンラインによる参加者が全国各地より集まり、将来の診療科を考える有意義な機会となりました。
開催日・開催場所
開催日 :2025年11月1日(土)10:45~16:20
開催場所:AP横浜
※イベント詳細ページはこちら
<第1回 スケジュール> 10:45-13:25
10:45 開会挨拶
10:47 内科・総合診療科魅力発見セミナー
11:30 内科ハンズオンセミナー 「Code Blueの先にある技術~カテーテルハンズオン体験~」
12:00 総合診療科ハンズオンセミナー「患者中心の医療」
12:30 講師とのランチ会(軽食付き)
13:20 閉会挨拶
内科・総合診療科魅力発見セミナー
講師:貝原 俊樹 先生(聖マリアンナ医科大学 循環器内科)/日比野 壮功 先生(海老名総合病院 総合診療科)
各先生より、診療科の魅力について以下のようなテーマでお話しいただきました。
・写真紹介(診療科の魅力を伝える1枚)
・診療科を選んだ理由・時期
・この診療科で良かったこと・スキル自慢
・働き方改革でどう変わったか
・これからのキャリア
内科ハンズオンセミナー 「Code Blueの先にある技術~カテーテルハンズオン体験~」
講師:貝原 俊樹 先生(聖マリアンナ医科大学 循環器内科)
冠動脈カテーテル治療(PCI)のシミュレーターを使い、ハンズオン形式で学びました。
冠動脈狭窄模型を設置し、ワイヤーでバルーンを膨らませた後、ステントを留置するという、臨床さながらのセッティングで手技を体験しました。
熱心に学んだ参加者からは、「見た目は大胆ですが、実は細やかな作業だと感じました」という声が寄せられました。
総合診療科ハンズオンセミナー「 ~患者中心の医療~」
講師:日比野 壮功 先生(海老名総合病院 総合診療科)
1つの症例を用いて、患者背景・社会的背景などが異なる3つのシナリオを設定し、それぞれに対して最も適した治療法を考える臨床推論ワークショップを実施しました。
参加者は、「病気そのものだけでなく、患者の状況を踏まえる」「他職種と連携して治療方針を考える」といった、総合診療科ならではのアプローチをケースを通じて楽しみながら学びました。
<第2回 スケジュール> 13:30-16:15
13:30 開会挨拶
13:32 救急科・麻酔科魅力発見セミナー
14:45 救急科ハンズオンセミナー「救急災害診療の初療手順」
15:15 麻酔科ハンズオンセミナー「30分でコツがわかる気管挿管」
15:45 質疑応答
16:15 閉会挨拶
救急科・麻酔科魅力発見セミナー
講師:小川 史洋 先生 (横浜市立大学 救急科)/服部 真理子 先生(横浜市立大学 麻酔科)
各先生より、診療科の魅力について以下のようなテーマでお話しいただきました。
・写真紹介(診療科の魅力を伝える1枚)
・診療科を選んだ理由・時期
・この診療科で良かったこと
・スキル自慢
・働き方改革でどう変わったか
・これからのキャリア
救急科ハンズオンセミナー「救急災害診療の初療手順」
講師:小川 史洋 先生 (横浜市立大学 救急科)
実際の患者モデルが登場し、災害現場で倒れた患者の一次トリアージ(START法)と二次トリアージ(PAT法)について学びました。
救急のABCDEを具体的に確認しながら、デモンストレーションと講師の小川先生の軽快なトークで楽しく学びました。
麻酔科ハンズオンセミナー「30分でコツがわかる気管挿管」
講師:服部 真理子 先生(横浜市立大学 麻酔科)
気管挿管の写真による手技説明で流れをイメージした後、シミュレーターを使って具体的な手技を学びました。
手順やを気道確保のコツを学びつつ、事前準備の大切さにも触れながら手を動かして学びました。
質疑応答
質疑応答セッションでは、講師の小川先生と服部先生に対して、参加者からさまざまな質問が寄せられました。
「働き続ける上で大事にしていること」「医局に所属してよかったポイント」「留学について」など、診療科選びだけでなく、今後の医師生活でも知っておくと良いポイントなどにも触れ、興味のある診療科の魅力を深堀りする良い時間となりました。
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