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ウェビナー 医師100人カイギ 運営チーム

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医師100人カイギ vol.4

2022
07/09(土)
  • 研修医
  • 医学生
  • キャリアプラン

医師100人カイギ vol.4

開催日時

2022年07月09日(土) 21:00~23:00

会場

オンライン

 

参加費
学生:無料
一般:500円
定員
なし
主催
医師100人カイギ 運営チーム
参加対象・チケット概要
医療者のみならず、医療者以外の方の参加を歓迎しております!
一般/一般+寄付:一般参加者用のチケットとなります(ご寄付大歓迎です!)
学生(ずっと無料):専門学校生・大学生以下(大学院生は"一般"をお買い求めください)
医療者100人カイギアンバサダーチケット:クラウドファンディングの賛同【専用】チケットとなります。お間違いなきようにご注意ください。
※寄付について※
医師100人カイギは100人カイギの規定により一人500円の有料イベントになります。
また本部にブランド使用料など、運営費合計70万円を支払う規定となっておりますため、参加費及び寄付は運営費の支払いにのみ使用します。よろしくお願い致します。

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セミナー内容

◆医師100人カイギについて◆
「あの医師って、なんでこんな活動しているんだろう?」
「どうやってここまできたのだろうか?」
そんな疑問を抱いたことはないでしょうか?

今の時代、医師にも病院で働いている人、地域診療をしている人、研究をしている人、起業されて社会を変えようとしている人、社会をよくするために活動している人など、様々な方面で志を持って活躍している人がいます。
そんな人達の「やっていること」は聞けても、「どんな想いでその活動に取り組んでいるのか」はなかなか聞く機会がない。そう思いませんか?
「医師100人カイギ」は、「様々な場所で活躍する医師」に、「今の道に至った経緯や想い」を10分で語って頂きます。
強い想いを持ち、様々な活動をしている医師”100人”をゲストにお招きし、ポジティブなエネルギーを受け取れる、繋がれるような場を創っています。

毎回5名のゲストは、それぞれの分野で独自の立ち位置を築いた方々。
そんな医師から、専門的な話ではなく、「想い」を聞いてみませんか?
医学の話ではないので、学生・医療職でない方の参加も歓迎しております!

<医師100人カイギの目的>
・様々な活動をしているドクターに想いを語っていただき、繋がれる場所を作る
・医療者や学生に様々な活動をしているドクターを知ってもらい、病院で働く以外の様々な選択肢を知ってもらう
・医療者以外の人に様々な活動をしているドクターを知ってもらう

タイムスケジュール

20:55

開場

21:00~21:10

イベント趣旨説明 +アイスブレイク

21:10~21:25

ゲストトーク①+質疑応答

21:25~21:40

ゲストトーク②+質疑応答

21:40~21:55

ゲストトーク③+質疑応答

21:55~22:10

ゲストトーク④+質疑応答

22:10~22:25

ゲストトーク⑤+質疑応答

22:30~22:55

パネルディスカッション

22:55~23:00

次回案内 / 写真撮影

23:00

終了後自由に懇親会(残って頂いた方で登壇者・参加者交えて自由にお話できます!)

Day4のゲスト

竹田陽介先生 病院マーケティングサミットJAPAN
循環器内科医としての診療に加え、数多くの病院広報コンサルティング、学会イベントの企画・プロデュースを手がける医療コミュニケーションのエキスパート。2018年より病院マーケティングサミットJAPAN代表理事を務め、医療分野のインタープレナーとして病院・学会・企業の橋渡しや共同プロジェクトの企画・監修を行なっている。

辻裕介先生 株式会社YOJO Technologies
順天堂大学医学部卒業。医師。学生時代に複数社でインターンとして事業開発を経験。その後MD-PhDプログラムに採択され、順天堂医院にて臨床と研究に従事。2018年12月起業。「患者満足度世界一の医療機関になる」というミッションを実現すべく、LINEで医療相談や漢方をはじめとする医薬品購入・服薬フォローなどを一気通貫で提供するオンライン薬局『YOJO』を提供している。

田中希宇人先生 日本鋼管病院 呼吸器内科 部長
医学博士。総合内科専門医・指導医、呼吸器専門医・指導医。2005年慶應義塾大学医学部卒。慶應義塾大学医学部呼吸器内科学教室に入局。肺がん、COPD、気管支喘息の基礎研究、臨床研究に従事。2021年6月からは日本鋼管病院に勤務。2022年4月から現職。より多くの方に正しく分かりやすい医療情報を届けるために「キュート先生」の名前でブログ『肺癌勉強会』(https://lk.hatenablog.jp/)で肺がんに関する情報、Twitter・Instagramなど幅広いプラットフォームで発信を続ける。

守上佳樹先生 KISA2隊
京都のよしき往診クリニック院長。2021年2月より、新型コロナ往診チームKISA2隊を設立。医療者の連携と信頼を軸に全国組織へのチームビルドアップ中。(非営利一般社団法人です。)

田上恵太先生 東北大学大学院 医学系研究科 緩和医療学分野
いつかは誰もがたどり着く終末、なぜ多くの人が「最期まで生きる」という感覚になれないのだろうか?、大学6年生の緩和ケア病棟での実習で抱いた疑問でした。人生の最終段階に生じるつらさが緩和できると分かれば、忌まわしくなく思えるかもしれないと思い、症状緩和の実臨床に邁進してきました。その上で「症状の病態に沿った薬剤を使用しなければ全く意味がないのでは」と感じはじめ、がんの痛みや吐き気の病態に応じた薬剤の研究に携わるようになりました。そして最近は「地域社会に緩和ケアという文化を、そして自身の老いや病を鑑みる文化が構築されなければ、一向に前に進めないのではないか」という想いが強くなり、社会活動を通して地域へのアプローチ方法を模索し始めています。

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