アンケート記事
自分を労い満足感を得るための特別な「ご褒美飯」、その中でも豪華な食事の代名詞「寿司」と「焼肉」ではどちらを選択するのでしょうか?民間医局コネクトは会員医師にオンラインでアンケートを実施。 30人から回答が寄せられました。
※回答数が少ないため、当記事の内容は参考値としてご覧ください。
Q:ご自身へのご褒美飯と言ったら、「寿司」か「焼肉」のどちらを選びますか。(回答数: 16)
今回のアンケート結果からご褒美飯はやや焼肉派が多く、寿司との大幅な差は見られませんでした。
寿司を選ぶ理由には、「家では食べられない」「焼肉は日常的に食べる機会が多い」といった理由から、非日常性な食事と捉えられていることがうかがえます。
焼肉を選ぶ理由には、豪華で満足度の高い食事として認識されている点や、「焼く工程も楽しめる」といった意見から、単なる食事ではなく、調理の過程を含めた体験としての魅力もあると思われます。
Q:前問でその料理をお選びいただいた理由を教えてください。(自由記述:全文・原文のまま記載)
≪ 寿司 ≫
・海鮮好きのため(整形外科 40代)
・焼肉は日常的に食べる機会が多いから(外科 50代)
・家で食べれないから(眼科 50代)
・魚中心だから(内科 70代)
≪ 焼肉 ≫
・普段食べないので、たまに食べたくなる(産婦人科 30代)
・生物は、寄生虫など心配(内科 70代)
・ごちそう感があるから(精神科 50代)
・肉が好きだから(内科 60代)
・ビールもご褒美に飲みたいとなると、焼肉を選択(血液内科 60代)
・本当に美味しいお店を知っているから。焼く工程も楽しめるから。(神経内科 30代)
【アンケート概要】
調査期間:2024年12月12日 ~ 2024年12月14日
対象:「民間医局」会員の医師
回答者数:16人