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社会医療法人 寿栄会 ありまこうげんホスピタル [特集] 社会医療法人 寿栄会 ありまこうげんホスピタルについて
★ここは笑顔が広がる場所★ ありまこうげんグループ 50周年記念ムービー
ありまこうげんグループ
ありま地に根ざして50年。
ありまこうげんグループは、
これからも一人ひとりのこころと、
かけがえのない時間に、よりそっていきます。
「すべての優先は患者さまに」親身に寄り添います。
できることが、またひとつ増えた。それは小さな一歩かもしれないけれど、利用者やご家族のみなさんだけでなく、わたしたちにとっても大きな喜び。その一歩はわたしたちの願いでもあるから。だから、できたときの笑顔は、みなさんと共に歩む。たくさんの仲間を笑顔にしてくれる。この地に根ざして50年。ありまこうげんグループは、ここありまの地で、これからも一人ひとりのこころと、かけがえのない時間に、よりそっていきます。
ありまこうげんホスピタルの歩み
1970年4月に開設し、2022年4月で53年目を迎えます。創設者の後藤田義夫氏は法人の基本理念である「愛の心で医療・福祉に奉仕を、和の心で協カ一致を、励む心で創意工夫を」をモットーに、高齢者の生きがいづくりが出来るよう、「老人福祉村」をこの地に作りたいとう想いで創設されました。
設立当初はA棟のみ総病床数320床(精神科241床、内科79床)でスタート致しましたが、その後B棟、C棟、N棟を増設し、現在はスーパー救急病棟を含む417床(精神科360床、内科57床)にて、地域の精神科医療の一翼を担っています。精神科救急については、2009年よりスタートし、2018年に2病棟に拡大し取り組んでいます。 2021年1月には社会医療法人となり、名称も「ありまこうげんホスピタル」に変更し再出発致しました。今後ますます地域の精神医療に貢献してまいりたいと思います。
近年の精神疾患の傾向を含め、地域における医療の課題と病院の役割
近年の少子高齢化に加え、コロナ感染症によりますます日本の医療財政が圧迫されることが予想されます。その環境下、国の指針では、医療計画における精神疾患の医療体制については、精神障がい者にも対応した地域包括ケアシステムの構築が重要課題であるとされています。すなわち、地域医療構想における自院の機能を明確化し、病棟機能の充実、病床の計画的ダウンサイジング、アウトリーチ事業の展開など地域における医療機関の役割が明確になっているのです。その中、ありまこうげんホスピタルでは、救急受け入れ体制の強化、認知症を含む高齢者医療、精神保健福祉相談機能の充実を図っています。又、今年4月には内科外来を開始いたしました。精神以 外の領域でも北神エリアの地域医療に貢献してまいりたいと考えています。
ありまこうげんきらきら構想プロジェクト2025
-基本構想の早期実現、2025年までに概ね完成する-
【これまでの実績 】
- 2018.11
みのり保育園/新園舎竣工・開園 - 2018.12
訪問看護「ありまこうげん西宮」開設 - 2019.03
長尾町コミュニティハウス「おくっちょ」開業 - 2019.04
精神障がい者グループホーム鹿の子台開設
ありまこうげん患者支援センター開設 - 2020.10
精神医学研究センターの整備
社会医療法人「精神科救急事業」の認定 - 2021.09
社会福祉法人愛寿会 特養「さくらガーデン」開設
【今後の整備目標 】
- 2022年度
ありまこうげんホスピタル新 A 棟開設
緑地化計画「みんなの大きなにわ」/駐車場の整備 - 2023年度
N棟のリノベーション(新外来棟の整備)
旧A 棟リノベーション(新管理棟の整備)
老健「青い空の郷」機能再編、リノベーション計画
「精神 GH ・認知症 GH 」古民家・県営住宅再生 PJ - 2024年度
ありまこうげんホスピタル C 棟・ B 棟リノベーション - 2025年度
医療介護福祉のまちづくり完成
お問い合わせ
社会医療法人 寿栄会 ありまこうげんホスピタル
〒651-1512
神戸市北区長尾町上津4663-3
078-986-1115
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