記事・インタビュー

2020.11.06

2020年 医学医療交流セミナー「医学・医療・公衆衛生で世界に羽ばたこう!」

公益財団法人 日米医学医療交流財団が主催する「2020年 医学医療交流セミナー」(共催:帝京大学、帝京平成大学)を取材してきましたので、その様子をご紹介します。

<テーマ>
医学・医療・公衆衛生で世界に羽ばたこう!

<本セミナー開催の趣旨>
”Our most basic common link is that we all inhabit this planet. We all breathe the same air. We all cherish our children’s future. And we are all mortal.” John F. Kennedy

世界の相互依存が高まるなかで、どの国も一国だけでは成り立たなくなっています。疾病や人々が国境を簡単に越える現在、医療者が世界的視野を持つことは不可欠です。しかし世界の人々の健康を守るには臨床医学だけでは不十分です。医療・公衆衛生を含めた広い視点からの総合的アプローチがなければ世界の人々の健康は守れません。
今回のセミナーの第1部では医学分野で海外留学を果たした医師からのアドバイスをいただきます。第2部では広く医療・公衆衛生分野で海外留学された方々の経験を話していただきます。留学先も米国に限らず様々で、また留学目的も臨床医学に限らず多様な方々が登壇されます。自分に合った海外留学スタイルを見つけられる時間になることを期待しております。

開催概要

日時:2020年10月10日(土)13:00~17:00(12:15 受付開始)
場所:オンライン開催
コーディネーター:
中田 善規先生(日米医学医療交流財団賛助会員/帝京大学大学院公衆衛生学研究科 教授)
山下 雅知先生(日米医学医療交流財団理事/帝京大学ちば総合医療センター ERセンター長 教授)
小池 薫先生(日米医学医療交流財団理事/独立行政法人国立病院機構 京都医療センター 院長)
共催:帝京大学、帝京平成大学

スケジュール

13:00~ 開会の辞

総合司会:中田 善規先生(帝京大学大学院公衆衛生学研究科 教授)

 

冲永 佳史(帝京大学 学長)

13:05~13:40 どうして海外留学は必要か?

黒川 清先生((公財)日米医学医療交流財団 会長)



13:40~15:10【第1部】医学で世界に羽ばたこう!

司会:川村 雅文先生(帝京大学 医学部長)
小池 薫先生(財団理事/(独)国立病院機構 京都医療センター 院長)


 

●13:40~14:00 専門研修としての臨床留学の意義
講師:小西 康貴(帝京大学医学部麻酔学講座 助教)



 

●14:00~14:20 海外での外傷外科の経験
講師:角山 泰一朗(帝京大学医学部救急医学講座 講師)



 

●14:20~14:40 38歳からのアメリカ留学
講師:田代 晴子(帝京大学医学部内科学講座 講師)



 

●14:50~15:10 留学に関するご案内
宇田 左近((公財)日米医学医療交流財団 専務理事)



15:10~16:10 【第2部】医療・公衆衛生で世界に羽ばたこう!

司会:奥 直人先生(帝京大学薬学部長)
髙瀬 義昌先生(財団理事/(医)至髙会 たかせクリニック 理事長)


 

●15:10~15:30 留学して変わったこと、変わらなかったこと
講師:濱 弘太郎(帝京大学薬学部 准教授)



 

●15:30~15:50 UCLA公衆衛生大学院にてヘルスサービスリサーチを学んだ経験
講師:杉山 雄大(国立国際医療研究センター 医療政策研究室長)



 

●15:50~16:10 日仏協力によるICT技術を用いたアフリカ医療改革
講師:佐藤 弘一(SUCRECUBE Japon 代表取締役社長)



16:20~16:55【第3部】総合討論

司会:坂本 哲也先生(帝京大学医学部附属病院長)
山下 雅知先生(財団理事/帝京大学ちば総合医療センター ERセンター長)



16:45~16:50 閉会の辞

内田 俊也先生(帝京平成大学 国際交流センター長)
清水 一功先生((公財)日米医学医療交流財団 理事長)

公益財団法人 日米医学医療交流財団

2020年 医学医療交流セミナー「医学・医療・公衆衛生で世界に羽ばたこう!」

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