記事・インタビュー

2022.08.01

RGPJ WorkShop 2022 夏

ゲネプロの研修生6名とその講師陣が福岡に集まり開催された久しぶりのリアルハンズオンセミナー「RGPJ WorkShop 2022 夏」を取材しましたので、その様子をお伝えします。

離島・へき地に医療をつなぐ ゲネプロとは?

  1. (1)ゲネプロについて
  2. (2)総合診療医を目指し救急へ、そして起業
  3. (3)離島・へき地研修プログラム(Rural Generalist Program Japan)について

開催概要

産婦人科・整形外科・麻酔科・小外科の4手技を2日間に渡り勉強するハンズオンセミナー

日時:2022年7月23日(土)、24日(日)
場所:福岡県福岡市
講師陣:
齋藤 学先生(ゲネプロ代表/薩摩川内市下甑手打診療所)
本村 和久先生(まどかファミリークリニック)
岩野 歩先生(コールメディカルクリニック福岡)
一宮 邦訓先生(長崎県上五島病院/整形外科)
山口 卓哉先生(長崎掖済会病院/麻酔科)
山口 純子先生(長崎医療センター/産婦人科)

スケジュール

ケーススタディ:産婦人科(120分)

講師:山口純子先生

ケーススタディ:整形外科(120分)

講師:一宮 邦訓先生、山口 卓哉先生

ディスカッション:離島医療ジュークボックス(90分)

講師:本村 和久先生、岩野 歩先生

ワークショップ:麻酔科(120分)

講師:山口 卓哉先生

ワークショップ:小外科(120分)

講師:一宮 邦訓先生、山口純子先生

全体の振り返り(15分)

講師:山口 卓哉先生

参加者からの感想

・オンライン上でしか会ったことのない同期生と初めて会い、普段の診療ではあまり経験しない分野のことも、明日からの診療にプラスαで生かせそうなことも、どちらも楽しみながら学べた濃い2日間でした。研修中の地域に持ち帰り、地域の方々のニーズに合う診療に近づけるよう今後も精進しようと思います。

・コロナ禍に翻弄され、いろんな機会が制限される中で対面でレクチャーを受けられた事をとても嬉しく感じました。とりわけ外科系の手技については言葉にはなりきらない部分が、見て、やって、フィードバックを受ける事でトントンと前に進んでいくのが感じられて小気味良かったです。また普段会う事のない外部の先生方に会い、話を聞き、また聴いてもらう事で明日への刺激になりました。この度は貴重な機会を頂きありがとうございました。

・コロナ渦ではありますが、集合前のコロナ検査実施をご指示いただき、お互い安心してワークショップに参加することができました。ワークショップでは日常臨床ですぐに役立つシーネのあて方や皮膚の縫合に加えて、習熟が必要なエコーガイド下の末梢静脈穿刺、なかなか練習の機会に恵まれない婦人科・産婦人科診察の実習をさせていただき大変勉強になりました。なにより、志は様々ですが、各地で同じような境遇で修練に励むゲネプロ同期、陰で支えてくださるゲネプロスタッフに直接お会いできて良い機会になりました。

・私はゲネプロ2年目で初めて対面のワークショップでした。いつもズームでお会いしている同期と交流できてよかったです。手技が多い講習で、特にエコー下の穿刺の練習がよかったです。充実した2日間でした。ありがとうございました。

・ワークショップでは実際に手を動かして実習することができ、去年オンラインでレクチャーを受けてわからなかったことが出来るようになったと実感しています。今後機会があれば実臨床で応用しようと思います。また、ゲネプロスタッフの皆様や同期の先生方にお会いでき、より絆を深めることが出来ました。実施するかどうかの判断が難しかったと思いますが、実地開催して頂きとても有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

ゲネプロでは、第7期プログラム受講生を募集しています。

2023年4月からの研修開始に向けて、病院見学およびプログラム参加希望者の募集を開始しました。新しい環境に身を置き、自分の弱点を見つめ、必要な手技や知識を獲得し、強化するプログラムです。
15ヶ月間限定で、全力で夢にチャレンジしてみませんか?

研修プログラムへのお問い合わせはホームページより

ゲネプロ

RGPJ WorkShop 2022 夏

一覧へ戻る